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11月 +326988
12月 +86000
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■ 考案者 :
ジョン・ボリンジャー氏(John Bollinger:ボリンジャー・キャピタル・マネージメント創立者)が1980年代前半に考案。
■ 考え方:
相場変動は、移動平均線を中心とする変動幅に収まる確率が高いと看做し、上・下に放れた場合は異常値であり、長続きせずに移動平均線付近に収斂すると看做します。
すなわち、価格が上部バンドと交差した時に売り、下部バンドと交差した時に買うといった、平均値への回帰を前提とした『逆張り』での利用法です。
しかしながら、ボリンジャー氏自身は、この『逆張り』手法を否定しており、「ボラティリティ・ブレイクアウト」にボリンジャー・バンドを使った『順張り』を推奨しています。

■ 計算式
上部バンド    :単純移動平均線+2標準偏差(σ)
単純移動平均線(MA):過去N日間の移動平均線(通常20日間移動平均線)
下部バンド    :単純移動平均線-2標準偏差(σ)
標準偏差(σシグマ:Standard deviation):ボラティリティー(volatility予想変動率)
標準偏差 =
☆過去の相場変動から将来の相場変動を推定
「過去の価格変動が移動平均に対して、±1σの範囲内に収まる確率が68.27%、±2σの範囲内に収まる確率が95.45%、±3σの範囲内に収まる確率が99.73%だったことで、将来の価格変動もこの範囲内に収まる可能性が高いと推定します。そして、バンドから放れた場合、異常な値なので長続きしないとみなします。」

■ 取引のルール
【逆張り指標】
レンジ相場:下部バンドを支持線(サポート)、上部バンドを抵抗線(レジスタンス)と看做します
・買いシグナル : 価格が下部バンドを下抜けた場合
ダブルボトム・バイ(Double bottom Buy):
1最初の底は下部バンドを下回る
22番目の底は、下部バンドを下回らない
3移動平均線を上抜けた時に買い
・売りシグナル : 価格が上部バンドを上抜けた場合
ダブルトップ・セル(Double top Sell):
①最初の天井は上部バンドを上回る
②2番目の天井は、上部バンドを上回らない
③移動平均線を下抜けた時に売り
【順張り指標】⇒ボリンジャー自身は、ボリンジャー・ブレイクアウトを推奨
買いシグナル:価格が上部バンドを上抜けた場合⇒新しい上昇トレンド発生と看做して買い出動します
売りシグナル:価格が下部バンドを下抜けた場合⇒新しい下降トレンド発生と看做して、売り出動します
☆バンドの収縮:バンドの幅が狭くなった時は、トレンドの始まりを予告します。
最初にバンドのブレークアウトが起こりますが、この動きは「ダマシ」であることが多く、その次に起こる反対側へのブレークアウトがトレンドになります。
☆バンドの拡大:バンドの幅が広くなった時は、保ち合い相場を予告します。

クリックで画像を拡大


(情報提供元 フィスコ)
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■ 考案者 :細田悟一氏(ペンネーム:一目山人、都新聞社の商況部部長)が、相場の神髄を掴むため、私設の研究所を設立し、学生のべ2000人、7年の歳月をかけて考案し、昭和10年、「新東転換線」という名称で発表しました。
■ 考え方 :相場は「売り方」と「買い方」の均衡が破れた方へ大きく動き、相場の帰趨は一目瞭然という考え方で、「いつ相場が変化するのか」「いつ目標値が達成されるのか」など「時間」の概念を念頭に置いた相場予測法です。

・山道を上ったり下ったりしているとイメージして下さい。
過去9分間で、高い所が100メートル、低い所が50メートルだったとします。
真ん中は75メートルですが、これが「転換線」です。今いるところはここより上か下か?
過去26分間で、高い所が100メートル、低い所が0メートルだったとします。
真ん中は50メートルですが、これが「基準線」です。
「転換線」が「基準線」より大きいということは、上に上っていることになります。
26分前と今はどちらが高いか?これが「遅行線」の考え方です。
26分前よりも高い所にいると、上っている状態、低い所にいると、下っている状態です。
ガソリンとか物の値段でも、今日の値段と26日前の値段を比較して、高くなっているか、安くなっているかを見極めます。

■ 計算式
・転換線(転換値)=(直近9日間の最高値+最安値)÷2  (※9日間の中心値)
・基準線(基準値)=(直近26日間の最高値+最安値)÷2 (※26日間の中心値)
・先行スパン1 (転換値+基準値)÷2             ⇒ 26日先に記入
・先行スパン2 (直近52日間の最高値+最安値)÷2 ⇒ 26日先に記入
・遅行スパン(遅行線) 当日の終値を26日前に記入

■ 取引のルール
1.転換線と基準線の関係
・買いの時代(上昇トレンド):「基準線」が「転換線」の下
・売りの時代(下降トレンド):「基準線」が「転換線」の上
・好転:買いシグナル 転換線が基準線を上抜けた時⇒移動平均線の「ゴールデンクロス」
・逆転:売りシグナル 転換線が基準線を下抜けた時⇒移動平均線の「デッド・クロス」
2.基準線の方向 ⇒相場の方向「相場そのものの基準線(一目山人)」
・基準線が上昇⇒強気相場 
・基準線が横ばい⇒方向感無し
・基準線が下降⇒弱気相場
☆基準線:「押し目」「戻り」の限界   ⇒ 転換線:急騰・急落時の限界
3. 遅行スパン⇒26日前の価格との比較「一期の遅行スパン、これが最も大事(一目山人)」
・買いの時代(上昇トレンド):遅行スパン>26日前の価格 ⇒ 26日移動平均線は上向き
・売りの時代(下降トレンド):遅行スパン<26日前の価格 ⇒ 26日移動平均線は下向き
・好転:買いシグナル  遅行スパンが上抜けた時
・逆転:売りシグナル  遅行スパンが下抜けた時
4.雲: 『先行スパン1』と『先行スパン2』の間で形成される抵抗帯
・買いの時代(上昇トレンド):雲の上で推移 ⇒ 雲は支持帯
・売りの時代(下降トレンド):雲の下で推移 ⇒ 雲は抵抗帯
・好転:買いシグナル  価格が雲を上抜けた時
・逆転:売りシグナル  価格が雲を下抜けた時
☆変化日:先行スパン1と先行スパン2が交差する日⇒相場の転換点になりやすい
「変化日に転換しなければ、相場は延長されるか、加速される(一目山人)」
☆ スパン:橋梁・アーチなど支柱間の距離(一目山人)
【三役好転】
①「転換線」が「基準線」の上
②価格が「雲」の上
③「遅行線」が好転
【三役逆転】
①「転換線」が「基準線」の下
②価格が「雲」の下
③「遅行線」が逆転

■ 時間論
・相場の主体は、「時間」にあり、「価格」はその結果
・いかなる相場も「一期(26)~一巡(76)~一環(226)~一循環(676)」で完結する(一目山人)
【基本数値】9、17、26 : 相場の転換点
     基本数値  呼称
単純1 9  一節
単純2 17 二節
単純3 26 一期(三節)『絶対数』「26日を経過後相場が如何に変化しているかが大切」
複合5 33 一期一節
複合6 42 一期二節
複合7 65
      76   一巡(三期)
複合 129
複合 172
複合 200-257
【対等数値】
過去の相場の1波動の日数⇒将来の変化日を示唆

■ 波動論
・波動:相場の上下動を波動と捉えて、パターンを分類することで相場予測をする手法
・対等数値:直近の波動の形成にかかった日数=次の波動を形成する日数
I波動=I波動/I波動=V波動/I波動=N波動
 

【I波動】1つの波動  【V波動】2つの波動  【N波動】3つの波動

【P波動】縮小波動       【Y波動】拡大波動


■水準論「値幅観測論」
  ・相場の値上がり幅・値下がり幅を予測するためのテクニック

【NT計算値】=C+(C-A)


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(情報提供元 フィスコ)

■ 考案者: ジョセフ・グランビル氏(Joseph Granville)が1960年代に紹介
■ 考え方
時系列データの不規則な上下変動を排除して「平滑化」を図り、上昇、下降、停滞などの長期的な傾向(トレンド)を見極めます。
■ 単純移動平均線の特徴
単純移動平均線とは、所定の期間の価格(通常は終値を使用)の平均値です。
10日間移動平均線は、過去10日間の終値の平均値、
10週間移動平均線は、過去10週間の終値の平均値、
10年間移動平均線は、過去10年間の終値の平均値です。
例えば、第1日目が10円で、毎日10円ずつ上昇している相場があるとします。
10日目は、100円になりますから、
10日移動平均線は、(10+20+30+40+50+60+70+80+90+100)÷10日=55円です。
11日目は、110円になりますから、
10日移動平均線は、(20+30+40+50+60+70+80+90+100+110)÷10日=65円です。
第1日目の10円を引き、第11日目の110円を加えて、1日間移動させることから、「移動」(Moving)「平均」(Average)線と呼びます。

【特徴1】
10日移動平均線は、毎日の終値で10日連続買い付けると仮定した場合、平均的な買いのコストだと想定できます。(注:正確には、出来高を加味すべきです。)
・価格が移動平均線を上回っている ⇒ 平均的な買い方に含み益が発生している
・価格が移動平均線を下回っている ⇒ 平均的な買い方に含み損が発生している

【特徴2】
直近の新しい価格を「加えて」、古い価格を「引き」ますので、「加えた価格」と「引いた価格」の大小により、単純移動平均線は増減します。
・新しい価格>古い価格 ならば、単純移動平均線は大きくなります。
26日移動平均線が前日よりも大きくなったということは、26日前の価格よりも高い、ということで、上昇トレンドの可能性が高いことになります。
一目均衡表の「遅行線」(遅行スパン)は、この考え方です。
・新しい価格<古い価格 ならば、単純移動平均線は小さくなります。
26日移動平均線が小さくなったということは、26日前の価格よりも低い、ということで、反落の可能性が高いことになります。

【特徴3】
短期の移動平均線は、短期的な方向性(トレンド)を表し、長期の移動平均線は、長期的な方向性(トレンド)を表します。
大きな価格変動が起きた場合、短期の移動平均線はすぐに反応できますが、長期の移動平均線はすぐに反応できません。
このため、短期と中期と長期の移動平均線を組み合わせることで、トレンドの方向性、転換を見極めることになります。

■ 応用:
単純移動平均線は、「ボリンジャー・バンド」「乖離率」などに応用されています。
7月の毎日の平均気温が30度だとします。7月の平均気温ですから、グラフ上では、7月16日辺りに記録するのが通常だと思います。
しかしながら、単純移動平均線では、7月の平均気温は8月1日に記録します。
【乖離率】
7月の平均気温が30度の時、8月1日の気温が35度まで上昇したとします。
35度は、これまでの平均気温30度から5度高めに乖離していますので、トレンドを逸脱しているのではないか、と思います。これが「乖離率」の考え方です。
【ボリンジャー・バンド】
7月の平均気温が30度の時、8月1日の気温が35度まで上昇したとします。
7月の気温は、平均気温30度から、大凡±4度程度で推移していたとします。
35度は、平均気温30度+4度=34度よりも高いことになりますので、「異常値」の可能性が高いといえます。これが、「ボリンジャー・バンド」の考え方です。
ボリンジャー・バンドで、「単純移動平均線」を使用し、「指数平滑移動平均線」を使わない理由は、 ボリンジャー氏は、「標準偏差」で「単純移動平均線」を使用していることで、複雑化を避けるため、と述べています。

■ 短所
単純移動平均線は、過去の一定期間の価格の平均値ですから、上昇(下降)トレンドを形成している場合、トレンドから遅れがちになります。
この短所を補うため、最初の頃の価格よりも、最近の価格に、相対的に重点を置いた移動平均線が考えられ、「累積加重移動平均線」「指数平滑移動平均線」と呼ばれます。
また、10日間移動平均線だけではなく、より短期間(5日間以内など)の移動平均線を組み合わせることにより、より短期のトレンドを見極める方法もあります。

【3日間移動平均線】

    Simple MA Weighted MA Exphonential MA
終値 単純移動平均 加重移動平均 指数移動平均
1 1      
2 10      
3 100 37 54 37
4 1,000 370 535 518
5 10,000 3,700 5,350 5,259
6 5,000 5,333 6,000 5,129
7 500 5,167 3,583 2,814

上表は、変動を極端にした価格の、3日間の「単純」「加重」「指数」移動平均です。

 それぞれの日への加重が1/3ですから、価格が10000まで上昇しても、単純移動平均は、3700で、最新の相場状況を反映しているとはいえません。

 

 直近の価格から3倍、2倍、1倍と加重し、6(=1+2+3)で割ることで、最新の価格の動きを反映させます。
・指数移動平均=(10+100+1000+1000)÷(3+1)=527 (※表の数値とは違っています。)
 直近の価格を2倍して、最新の価格の動きを反映させます。
 ※詳細は、「指数平滑移動平均線」の項目で説明させていただきます。

 

■ 使い方のポイント
①トレンド(方向性)の明確化・確認
相場変動をならすことで、相場の方向性、流れが明確になり、上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか確認することができます。
②支持線(サポート)と抵抗線(レジスタンス)
移動平均線は、上昇トレンドならば、支持線(サポート)として、下降トレンドならば、抵抗線(レジスタンス)として作用します。

■ グランビルの法則
1960年代、ウォール街の通信社の記者だった、ジョセフ・グランビル氏が考案した、移動平均線を活用したテクニカル分析です。
【買いシグナル】
①中・長期線が下降の後、横ばいか上昇傾向にある時、短・中期線が、中・長期線を下から上に突き抜けた場合(※ゴールデン・クロスといいます)
②中・長期線が上昇し続けている時、短・中期線が、中・長期線の下に下降した時
③短・中期線が上昇し続けている中・長期線の上にあり、中・長期線に向かって下降したが、突き抜けず再び上昇した場合
④短・中期線が下落し、下落している中・長期線から下に大きく乖離した時
【売りシグナル】
⑤中・長期線が上昇の後、横ばいか下落している時に、短・中期線が中・長期線を下に突き抜けた時(※デッド・クロス、といいます)
⑥中・長期線が下降し続けている時、短・中期線が、中・長期線の上に上昇した時
⑦短・中期線が下降し続けている中・長期線の下にあり、中・長期線に向かって上昇したが、突き抜けず再び下落した場合
⑧短・中期線が上昇し、上昇している中・長期線から上に大きく乖離した時

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(情報提供元 フィスコ)
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