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2010/02.08口座開設からの勝ち・負け
口座開設からの勝ち・負け
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+1245743
2010
02~09月 +280000(テレビを買う)
10月 +80480 
11月 +326988
12月 +86000
2011年
1月 +24000
2月 +360000
3月 -11525
確定申告
4月 +99800
5月  
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テクニカル分析

私もいくつかのテクニカルチャートを組み合わせ取引を行ってます。

テクニカル分析とは、過去の値動きや時間などから将来の価格や相場動向を分析・予測するものですが、 テクニカル分析と一口にいっても非常にたくさんの種類があります。

その中で代表的なものをいくつかあげて説明しておりますのでお取引される際の参考にしていただけたらと思います。
ローソク足

ローソク足は、相場の値動きを時系列に沿って図表として表す手法の一つです。

相場の値動きが一目で分かるように考案されており、ローソクに似た形であることからその名前がつけられています。

日本で考案されたものですが、現在では海外でもキャンドル・チャートの名でポピュラーなものとなっています。

ローソク足は、単位期間を定め、単位期間中に始めに付いた値段を始値、最後に付いた値段を終値、 最も高い値段を高値、最も安い値段を安値とし、この四種の値段(四本値)を使って作成されます。

ローソク足

始値より終値が高いものを「陽線」、逆に始値より終値が安いものを「陰線」といいます。

また、始値と終値で作られたボックスをローソク足の「実体」、実体から高値までの線を「上ひげ」、 実体から安値までの線を「下ひげ」と呼びます。

テクニカルチャート講座ローソク足引用
 

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■ フィボナッチ数列
フィボナッチ数列とは、12-13世紀のイタリアの数学者、レオナルド・フィボナッチ氏によって発見された数列です。
1、1、2、3、5、8、13、21、34、55、89、144、233、377,610,987,1597,2584
①2つの連続する数字の和は次の数字
1+1=2
1+2=3
2+3=5
3+5=8
5+8=13
8+13=21
②黄金比率 :隣り合った数字の比率は、1.618に限りなく近づく
5÷3=1.666
8÷5=1.600
13÷8=1.625
233÷144=1.618

■ 自然界の黄金比 ⇒審美的
ひまわりの種の並び:21、34、55、89・・・・
松ぼっくり、パイナップル:右回りに8個(5個)、左回りに5個(3個)
・木の枝の伸び方:
・ピラミッド(三角形の高さと底辺の半分)、パルテノン神殿(縦:横)、ミロのビーナス
・五角形の一辺と対角線

■ 取引のルール
仮定:相場変動にも黄金比率が含まれている
・押し目&戻りの目処
上昇トレンドの綾押し局面、下落トレンドの綾戻りの局面で、その目処となる水準を、フィボナッチ比率(23.6%、38.2%、(50.0%)、61.8%、76.4%)を使って算出します。
・支持線&抵抗線
フィボナッチ・リトレースメントで算出された水準は、支持線・抵抗線と看做すことができます。

クリックで画像を拡大


(情報提供元 フィスコ)

■ ファンラインとは
期間中の高値・安値を結んだ線から算出される、3本のフィボナッチ・リトレースメント
で、ファン(扇)のように見えることから、ファンラインと呼ばれます。
■ ファンラインの引き方
1期間中の極端な水準(高値・安値)を選択します(例:安値87.10円と高値101.45円)
2高値から安値、安値から高値を連結すれば、3つのファンラインが描かれます
32番目の極端な水準(高値101.45円)に垂直な線が引かれ、3つのファンラインは、フィボナッチ・リトレースメント(38.2%、50.0%、61.8%)になります

■ 取引のルール
ファンラインは、支持線、抵抗線になります。
例の場合、101.45円から反転してきて、1番目のファンライン(38.2%)にぶつかった時、支持線と看做して、「押し目買い」で臨みます。
反転せずに、下抜けた場合は、2番目のファンライン(50.0%)にぶつかり、ここを支持線と看做します。
反転せずに、下抜けた場合は、3番目のファンライン(61.8%)にぶつかり、ここを支持線と看做します。

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(情報提供元 フィスコ)

■ 考え方
平均足は、2日分のデータを使用して、1日分のローソク足を作成したもので、「値動きの平均」を見極めることで、相場のぶれ、ダマシを排除します。
始値:前日のローソク足の実体部(始値⇔終値)の中心値
高値・安値:当日の高値・安値
終値:当日の始値・高値・安値の平均値

■ 取引のルール
【買いシグナル】
・陰線から陽線に転換した時
・陽線の連続:上昇トレンド(実体部の長さ:トレンドの強さ)
上ひげ陽線:強い買い
下ひげ陽線:買いエネルギーが弱くなりつつあり、売り転換が近いことを示唆
【売りシグナル】
・陽線から陰線に転換した時
・陰線の連続:下落トレンド(実体部の長さ:トレンドの強さ)
下ひげ陰線:強い売り
上ひげ陰線:売りエネルギーが弱くなりつつあり、買い転換が近いことを示唆
【トレンド転換】
・実体部:前日の実体部より当日の実体部が短い場合
当日の実体部が短い・十字線の場合

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■ 考案者:ラリー・ウィリアムズ(Larry Williams)が1985年に発表
■ 考え方:従来のオシレーターの欠点を克服し、相場の強弱にあわせて、計測期間を変更します。ウィリアムズは、7日間、14日間、28日間の3期間を提案しています。

■ 計算式

UO=(UPの基本値/7)x100

①当日の「真の安値 TL:True Low」:「当日の安値」か「前日の終値」の低い方
②当日の「買い圧力 BP:Buying Pressure」:当日の終値-当日の真の安値
③当日の「真のレンジ TR:True Range」:最高値
  1)当日高値-当日安値  2)当日高値-前日終値  3)前日終値-当日安値
④3期間の「買い圧力」の合計を計算
⑤3期間の「真のレンジ」の合計を計算
0-30%:売られ過ぎ
50%:中立
70-100%:買われ過ぎ

■ 取引ルール
基本は価格とオシレーターとの「逆行現象 ダイバージェンス」を見極めます
【買いシグナル】
・強気の乖離(ブリッシュ・ダイバージェンス)
価格が安値を更新しているのに、オシレーターの安値が更新されていない場合、
それを起こしたボトムの前のトップに注目し、究極のオシレーターがこのトップを上回った時に買いシグナル
売りポジションの手仕舞い
①逆のシグナルが出た場合 ⇒ 途転する
②究極のオシレーターが30%以下になった場合手仕舞う
③究極のオシレーターが65%以上になった場合手仕舞う(ストップ・ロス)
【売りシグナル】
・弱気の乖離(ベアリッシュ・ダイバージェンス)
価格が高値を更新しているのに、オシレーターの高値が更新されていない場合、
それを起こしたトップの前のボトムに注目し、究極のオシレーターがこのボトムを下回った時に売りシグナル
買いポジションの手仕舞い
①逆のシグナルが出た場合 ⇒ 途転する
②究極のオシレーターが70%以上になった場合手仕舞う
③究極のオシレーターが45%以下になった場合手仕舞う(ストップ・ロス)

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(情報提供元 フィスコ)
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